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Contents
  1. ネイティブキャンプの講師は間違いを直してくれるか?
  2. ネイティブキャンプは「量を積む人」向き。
  3. 【実験】ネイティブキャンプでわざと不自然な英語を言ってみた
  4. ネイティブキャンプの講師は直してくれない?→ 66回中1回の訂正
  5. ネイティブキャンプでもCamblyでも「通じた英語」は直されない
  6. 【スルーは手抜きではない】講師が「直しすぎない」と宣言
  7. ネイティブキャンプで「直してくれる講師」の見分け方
  8. ネイティブキャンプの文字起こしは速い。ただ壊れている可能性あり。
  9. ネイティブキャンプのAIスピーキングテストの精度は?
  10. ネイティブキャンプの料金:ネイティブ受け放題を付けると月17,280円でCamblyより高い
  11. ネイティブが圧勝している点:量+待ち時間ゼロ
  12. ネイティブキャンプの解約・退会は7ステップ【スクショ付き】
  13. まとめ:ネイティブキャンプで足りなくなったら、次はどこへ行くか

ネイティブキャンプの講師は間違いを直してくれるか?

  • 「今日も講師と楽しく話せました」
  • 「そして今日も、何ひとつ直されませんでした」

オンライン英会話を続けている方なら、心当たりがありませんか?

文法は合っている。

会話も通じる。

でも自分の英語がどこか教科書っぽくて不自然なのは、

自分がいちばん分かっている。

では、その「通じてしまう不自然な英語」を、

講師は本当に直してくれないのでしょうか。

私はこの疑問を、感想ではなく数字で確かめたくなりました。

申し遅れました、オンライン英会話歴7年の会社員CHOBIです。

DMM英会話3年、Best Teacher半年、【Cambly】約4年。

TOEICは300から910になりました。

それでも私の英語は「文法は正しいのに、なんかカッコ悪い」ままです。

ネイティブキャンプの7日間無料体験を「実験」として使い切りました。

この記事でわかること

わざと不自然な英語を66回言って、

講師が何回直してくれるかを数えた記録です。

読み終わる頃には、ネイティブキャンプが今のあなたに向いているかどうかを、

数字で判断できるはずです。

料金の実額も、7ステップの解約手順も、スクショ付きで全部載せました。

ネイティブキャンプは「量を積む人」向き。


ネイティブキャンプは「とにかく量を話したい人」には

最強の環境です。

ただし「通じてしまう英語を直されたい人」の課題は、ほぼ解決しません。

わざと言った不自然な英語66回のうち、指摘されたのは1回でした。

理由はシンプルで、7日間の実測がきれいに2つに割れたからです。

「量」の面は文句なしでした。

朝7時台でも昼12時でも、ボタンを押せば1分未満で講師と繋がります。

一方で「直してもらう」の面は、66回中1回。

しかもこれは、後で書くとおり【Cambly】

でも同じでした。

  • 向いている人
    言いたいことがまだ言えない。
    単語が出てこなくて詰まる。
    とにかく話す量を増やしたい方です
  • 向いていない人
    会話はもう通じる。
    なのに不自然な英語を誰にも直されないまま、同じ話を同じ英語で繰り返している方です

かつての私は前者で、今は後者です。

だからこの記事は、両方の立場から書きます。

前者なら、ネイティブキャンプは今日から使い倒す価値があります。

後者に心当たりがあるなら、ここから見せていく数字を確かめてから決めてください。

【実験】ネイティブキャンプでわざと不自然な英語を言ってみた

無料体験のレポを読んでも、「講師が優しかった」「教材が豊富」ばかりで、

結局どれも同じに見えませんか?

物差しを決めずに受けると、感想しか残らないのです。

そこで最初に物差しを決めました。

講師の質を「優しさ」ではなく、「不自然な英語を拾ってくれる率」で測ります。

冒頭の挨拶:I’m sorry for my poor English.

中盤の質問:How do you think about ~?

終盤のお礼:Thank you for your kindness.

さらに条件を2つに分けました。

前半3日間は何も言わない。

後半は毎回レッスン冒頭で

「Please correct me, even small things.(小さいことでも直してください)」と頼む。

「黙っていれば気づかれないだけで、頼めば直してくれるのでは?」という反論を、

自分で潰しておくためです。

判定の裏取りには、全24レッスンの録音・AIの文字起こし・チャットログの3点を

保存して使いました。

ただし判定そのものは、必ず録音を聞き直して確定しています。

実は「文字起こしだけには頼れない理由」が実験の途中で見つかったのですが、

それは記事の後半で詳しく書きます。

余談

白状すると、この依頼文自体が2回、発音で崩れました。

correctが「collect」として届いたのです(幸い講師は文脈で理解してくれました)。

「直してください」すら正しく届かない。

これが7年やった人間の現実で、だからこそこの実験をやる意味がありました。

では、結果です。

ネイティブキャンプの講師は直してくれない?→ 66回中1回の訂正

ネイティブキャンプについて検索すると、

「講師が直してくれない」という不満をよく見かけます。

本当にそうなのか。

それはネイティブキャンプだけの話なのか。

数えた答えは、「66回中1回」でした。

指摘率:66トライ中 ◎1 = 1.5%

先に「トライ」の数え方を説明させてください。

仕込んだ3文のうち1つの文を1回言って、

講師の反応を確認するまでが1トライです。

1レッスンで最大3トライ。

これをネイティブキャンプ17人と、比較用の【Cambly】7人、

あわせて24人の講師に対して繰り返しました。

言えなかった回や、発音が崩れて別の語として届いた回を除いた有効なトライは、

合計66回です。

サービス別の内訳がこちらです。

ネイティブ
キャンプ
Cambly
講師数17人7人
トライ数4620
指摘(◎)10

つまり「直してくれない」のは、

ネイティブキャンプ固有の問題ではありません。

私が普段使っている【Cambly】

では、20トライで一度も直されませんでした。

その唯一の1回は、21人目の講師・57トライ目で出ました。

7日間、20人の講師が誰ひとり直してくれなかった

「How do you think about cram school system in Japan?」を、

8/15のイギリス人の講師(ネイティブキャンプ)がチャットで

「what do you think about cram schools in japan?」と書き直して、

読み上げさせてくれたのです。

正直、レッスン中に声が出そうになりました。

探し続ければ、直してくれる講師は実在します。

文別に見ると、さらにはっきりします。

仕込んだ文 結果
① I’m sorry for my poor English.×23
② How do you think about ~?×22◎1
③ Thank you for your kindness.×20

条件別の内訳はこうです。

条件 トライ
何も言わない270
講師から訂正の申し出20
「直して」と頼んだ371

誤解のないように書きますが、「0%」ではありません。

唯一の◎は「直して」と頼んだ条件で出ました。

つまり正確な結論はこうです。

黙っていれば、まず直されない。(前半3日間:依頼なし)

頼めば、変わることがある。(後半4日間は依頼した)

ただし37回頼んで1回でした。

国籍でもサービスでも説明がつきませんでした。

フィリピン・セルビア・アルメニアの講師も、英米豪加のネイティブ講師も、

結果はほぼ同じ。

「ネイティブに頼めば直る」も、

両サービスのネイティブ4人が全員スルーしたことで否定されました。

ネイティブキャンプでもCamblyでも「通じた英語」は直されない

ネイティブキャンプ【Cambly】

を並走させて分かったのは、

これがサービスの差ではなく構造の問題だということです。

講師の行動は、きれいに2つに分かれていました。

こちらの状態 講師の反応
単語が出てこない助ける
言い方が分からない助ける
通じてしまった不自然な文ほぼ触れない

助けるときの手厚さは本物です。

「English educational fee…」と詰まったときは、

すかさず「Reimbursement.(それは払い戻しだね)」と助け舟が出ます。

ネイティブキャンプのフィリピン人の先生は、

私がと下記のように崩壊した文を言ったとき、

チャットで4箇所を全部書き直してくれました。

(誤):私が言った文章
We have been taking summer vacation called OBON I’m TAKE OFF now

(正)先生が訂正してくれた文章
We are on our summer vacation, which is called Obon. I’m taking time off now, so that’s why I’m studying English.

問題箇所を大文字で示し、正しい版を書いて読ませる。見事な教え方でした。

でも同じ講師たちが、「通じてしまった」不自然な文には触れません。

熱心さの問題でもありません。

自分から「間違いを直しましょうか?」と申し出てくれた講師も、

発音やリンキングを自発的に講義してくれた講師も、

仕込んだ3文は全部スルーでした。

極めつけは、「How do you think about my English?」と

自分の英語への評価を直接求めたときです。

返ってきたのは「Your English is excellent」。

質問文そのものが不自然なのに、そこには触れられませんでした。

そして「TOEICは700を超えたのに、話す英語が変わらない」という段階の弱点は、

まさにこの「通じてしまう不自然な英語」に集中しています。

言えなかった時は助けてもらえる。

言えてしまった時は誰も直さない。

どのサービスを選んでも、この構造は同じでした。

【スルーは手抜きではない】講師が「直しすぎない」と宣言

なぜ直してくれないのか。 その答えを、講師本人が話してくれた回があります。

【Cambly】のレッスン(B先生・8/18)で、

「文法が正しくても、不自然に聞こえるところも含めて直してください」と

頼んだ直後のやりとりです。

Sure. I will correct you. No problem.

Not too much, I guess, but I’ll do my best to not overdo it, because sometimes I tend to do that.

(いいですよ、直します。ただ、直しすぎないようにしますね。私、ついやりすぎちゃうことがあるので)

「直して」と頼んだのに、講師が自分から上限を設定したのです。

さらに教育観そのものを語ってくれました。

A lot of people stress about, is the grammar correct?

Is it the right word? Honestly, the most important thing is to just speak and just let it go.

(多くの人が文法や単語の正しさを気にしすぎです。正直、いちばん大事なのは、とにかく話して、流すことです)

これは1人の講師の発言で、「講師はみなこう考えている」とは書けません。

それでも見え方は変わりました。

大半の講師がスルーしたのは、手抜きでも実力不足でもなく、

「直さない」という判断をしている可能性がある。

講師の教育観と、学習者が欲しいものが、そもそもズレているのです。

そして皮肉なことに、「直しすぎない」と宣言したこの先生が、

私の記録上最多の5件を直してくれました。

発音・語彙・強勢、そして「in the same age for me → in your age group」という、

まさに探していた「不自然さ」の訂正まで。

宣言と実行は、一致しないものです。

だとすれば、私たちがやるべきは「もっと強く頼む」ことではありません。

直してくれる講師を、こちらから見分けることです。

幸い、7日間でその見分け方には再現性のあるパターンが見つかりました。

ネイティブキャンプで「直してくれる講師」の見分け方

何かしら明示的に直してくれた講師は、ネイティブキャンプ【Cambly】の両サービスで

24人中7人いました。

この7人には、レッスンの最初の3分で分かる共通点がありました。

①「Okay」だけの講師は直さない。「何をするか」を宣言した講師が直す

依頼への反応 直したか
「Okay」「Sure」と返事だけ×
15人全員
「了解」と受け止めただけ×
1人
やり方を宣言した
「メモを取ります」「字幕をオンにします」「最後にまとめます」

4人全員

決定的だったのは、同じフィリピン人・同じネイティブキャンプの2人の対比です。

A先生は「発音も含みますか?」と依頼の範囲を聞き返し、

「メモを取っておきます」と宣言して、レッスン末尾に発音練習をしてくれました。

D先生は「発音も含むのね、了解」と受け止めただけで、何もしませんでした。

「了解した」と「体制を作った」は別物。最初の3分で見分けられます。

②「話しやすい講師」と「直してくれる講師」は別人だった

レッスン直後、私は

「この講師とは合わなかった」「会話が弾まなかった」とメモしていました。

前述のA先生の回です。

ところが記録を数え直すと、

この回が記録上最多の5件を直してもらった回でした。

一方で、「直してください」と頼んだうえで30分間、

訂正がゼロだった講師もいます。

会話そのものは、こちらのほうが快適でした。

つまり、相性の良さと、直してくれるかどうかは別物です。

気持ちよく話せた回ほど、

実は何も直っていないかもしれません。

「話しやすさ」で講師を選び続けると、

直してくれる講師を落とすことになります。

お気に入り登録は、

楽しさではなく訂正の数でつけるのがおすすめです。

③直してもらう回ほど、自分の話す量は減る

【Cambly(キャンブリー)】は毎回、自分が話した割合(Speaking%)が出ます。

その数字で見ると、はっきりしたトレードオフがありました。

その回の訂正 自分が話した
割合
ゼロ〜2件54〜60%
4〜5件(手厚い)34〜48%

ネイティブキャンプの文字起こしは速い。ただ壊れている可能性あり。

ネイティブキャンプの文字起こしは速い。

ただし6通りに壊れて、退会7日後に消える

「講師が直してくれないなら、文字起こしをAIに渡して復習すればいい」と考える方も多いはずです。

私もそのつもりでした。

ネイティブキャンプの文字起こしは、

レッスン後10分弱で完成します。

【Cambly】より速い。

ここは素直にすごい。

ただし7日間で、この文字起こしが6通りに壊れるのを確認しました。

壊れ方 実際に起きたこと
① 間違いを勝手に直すHow → What に書き換え
② 話者分離が壊れる講師の発言が「生徒」に
③ 後半が壊滅する約10分ぶんが消えた
④ 末尾が欠落する終盤が丸ごとない
⑤ チャットの訂正が残らない唯一の◎が記録になし
⑥ 実在しない誤りを作る言っていない誤りを4件

特に危険なのは①と⑤です。

③④のように明らかに壊れていれば気づけますが、

「勝手に直った記録」と「訂正が消えた記録」には気づきようがありません。

①では、私が確かに言った「How do you think about ~?」が、

文字起こしでは正しい「What do you think」に書き換わっていました。

これを読んで復習しても、自分の間違いは永久に見つかりません。

⑤はさらに厄介でした。

唯一◎をくれたC先生の訂正は、チャットに書いて読ませる方式だったため、

文字起こしには一行も残っていません。

もし文字起こしだけで判定していたら、

私は「C先生も何も直さなかった」と結論づけ、

この記事の指摘率は0%になっていたはずです。

そして⑥は、逆方向の事故です。

正しく言えていた「I’m on the same page」が

「I’m the same age as you」と記録されるなど、

言ってもいない誤りが4件ありました。

文字起こしから課題を拾うと、

実在しない弱点を自分の課題として練習してしまうということです。

さらにもう1つ。

退会手続きの画面に、こう明記されていました。

「レッスン録音は、退会日から7日後にすべて削除されます」

無料体験だけ試して退会するつもりの方は、

退会前に記録を保存しないと、原本ごと消えます。

レッスンをAIで復習する手順はこちらの記事にまとめていますが、

上の6通りの壊れ方は、この手法の限界でもあります。

文字起こしから課題を挙げたら、必ず録音で本人確認をしてください。

オンライン英会話のAI添削で口癖は出ない|名指しする3つの型オンライン英会話のレッスンをAIに「添削して」と頼んでも、口癖は1つも出てきません。文法的に正しいからです。文字起こしを貼るだけで口癖・講師の言い直し・次の課題まで出す3つのプロンプトを、9日間の実測データつきで紹介します。 ...

ネイティブキャンプのAIスピーキングテストの精度は?

初日と最終日に、公式のAIスピーキングテスト(日常英会話)を受けました。
結果はこうです。

項目 初日 7日後
総合7180+9
語彙6092+32
文法7190+19
流暢さ6870+2
発音8666−20

総合は71→80に上がりました。

でも「7日で効果があった」とは書きません。

内訳を見てください。

7日で語彙が32点、文法が19点上がることはあり得ません。

これは学習の成果ではなく、測定のブレです。

いちばん練習した会話(24レッスン)に対応するはずの流暢さが+2しか動かず、

練習していない語彙が+32という時点で、指標として苦しい。

そして発音は、86 → 66。

同じ人間の発音が7日で20点下がるのなら、7日前の86が過大評価だったか、

測定のブレが大きすぎるか。

どちらにしても発音スコアは当てになりません。

実際の会話ではどうだったか。

「発音86点」をもらった同じ時期に、cram school(塾)という単語が

5レッスン連続で一度も正しく認識されませんでした。

grammar school、Kurama school、crime school——毎回違う語に化けました。

仕込んだ③の「kindness」が「timeness」と崩れて、

講師には「Thank you for your time」という自然な英語として届いていた回すらあります。

発音が崩れても、会話は文脈で補完されて何事もなく進む。

だからスコアを信じて安心すると、

通じていないことに永久に気づけません。

なお、Day1の受験はレッスン4本を受けた後だったので、

厳密な「開始前」の計測ではありません。

その条件でもこれだけブレた、という記録です。

ネイティブキャンプの料金:ネイティブ受け放題を付けると月17,280円でCamblyより高い

料金は、私が契約画面で見た数字だけを書きます。

ネイティブ
キャンプ
Cambly
ベース7,480
ネイティブ
受け放題
+9,800込み
合計17,28014,800
予約別途
コイン
込み

すべて月額・税込です。

ネイティブキャンプは年間割引を使うと16,280円、

【Cambly(キャンブリー)】の14,800円は私の契約(週5回×30分・年177,600円)の実額です。

「格安だからネイティブキャンプ」という前提は、

ネイティブ講師を選んだ瞬間に崩れます

しかも上の表には予約コインが入っていません。

特定の講師を続けて受けるには予約が必要で、

ネイティブの予約は通常500コイン(1,000円)、

受け放題オプション加入中でも250コイン(500円)かかります。

無料体験でもらえる500コインは、ネイティブ予約2回でちょうど消えました。

コインの但し書きをもう1つ。

「9,800円にカラン込み」は本当ですが、

指定の「カラン受け放題講師」以外を予約するとコインがかかります

私は選び方を間違えて100コイン(200円)払いました。

カウンセラーは「戻ってくる」と言いましたが、レッスン後も退会後も、戻りませんでした。

予約方法を間違えた可能性もありますが、少し複雑なシステムです。

金額は小さいものの、「込み」に到達するまでにはこういう摩擦があります。

逆に、講師を選ばず・ネイティブにこだわらないなら、

ネイティブキャンプは圧倒的に安いままです。

分かれ目は2つだけ。

(a) 特定の講師を続けて指名したいか。

(b) ネイティブが要るか。

両方YESなら、月額はCamblyより高くなります。

ネイティブが圧勝している点:量+待ち時間ゼロ

いちばん驚いたのは、看板になっている「レッスン受け放題」と「待ち時間ゼロ」でした。

7日間で計7回、時間帯を変えて計測した結果がこちらです。

時間帯 待ち時間
朝 7時台1分未満
午前 9時台1分未満
昼 12時1分未満
夕方 17時台即接続

実際に押した時刻は、7:10/7:37/9:33/9:35/12:00/17:00/17:30。

7回とも、ボタンを押してから1分もかかりませんでした。

「思い立った瞬間に始められる」は誇張ではありません。

他にも、正直に評価したい点があります。

  • 文字起こしの速さ
    レッスン後10分弱で完成。Camblyより速い
  • チャットに書いて直す講師の存在
    崩れた文を丸ごと書き直してくれる講師に複数出会いました。Camblyの講師は7日間で一度もチャットに書きませんでした
  • カランメソッド受け放題込み
    9,800円のネイティブ受け放題オプションに含まれます。実際にレベルチェックとStage1を受けましたが、文法を即時に15件以上直される密度は、フリートークとは別物でした
  • 日本人カウンセラー
    日本語で無料相談でき、「今すぐカウンセリング」は約1分で始まりました。英語で相談できない段階の人には決定的です

「量を積む」ための環境として、この待ち時間ゼロは他社にない強さです。

言いたいことがまだ言えない段階なら、

私は迷わずネイティブキャンプを選びます。

なぜなら、言いたいことが言えるようになるには話す量が必要だから。

直してもらえないという弱点は、

裏を返せば「止められずに話し続けられる」ということでもあるからです。

ネイティブキャンプの解約・退会は7ステップ【スクショ付き】

無料体験の終了日を過ぎると自動で課金が始まるので、

退会は体験7日目に実行しました。

結果から書くと、0円で完走できました

(更新日を過ぎた後、カードの明細で請求ゼロを確認済み)。

手続きは全7ステップ。うち4画面が引き止めでした。

画面 種別
① ユーザー設定導線
② 退会手続き導線
③ もう一度レッスン引き止め
④ カウンセリング引き止め
⑤ 利用期間が残っている引き止め
⑥ 2,500コイン贈呈引き止め
⑦ 完了

①ユーザー設定

まず入口から。

ホーム画面の右上のご自身のアイコンがあります。(犬の顔※小さくてすみません)

ここからユーザー設定を選びます。

②退会手続き

退会リンクは、ユーザー設定ページの最下部にある小さなテキストリンクです。

同じページの上部には「予約コイン割引 最大100%OFF」のバナーなので

一番下までスクロールします。

③もう一度レッスン:引き止め

③と④の引き止め画面は、どちらも同じ構造でした。

続ける側はオレンジの大きなボタン

退会を続ける側は小さなテキストリンク


③では講師の動画つきで「Why don’t you stay a bit longer and talk?」と誘われます。

④カウンセリング:引き止め

公平に書くと、④には「提案を断っても退会できます」と明記されていました。

⑤利用期間が残っています:引き止め

「利用期間が残っていますが退会しますか?」の画面。

泣いているクマと、残り時間のカウントダウン(あと0日間13時間19分)が出ます。

そしてこの画面に、前述の重要な警告がありました。

「レッスン録音は、退会日から7日後にすべて削除されます」

記録を残したい方は、この画面より前に保存を済ませてください。

⑥継続で2,500コインゲット:引き止め

最後の引き止めで、

「継続すれば2,500コイン(5,000円相当)プレゼント」。

ネイティブ講師の予約なら10回分に相当する、かなり強い提示です。

引き止め自体はどのサービスもやることなので、悪質だとは書きません。

ボタンの大きさと色、リンクの小ささを見て、判断してください。

⑦退会手続き完了

完了画面にも自社アプリ(NC×AI)への誘導がありました。

なお事前の下調べでは「オプション停止と退会は別メニューで、

止め忘れると9,800円」と警戒していましたが、

実測では退会手続きだけでオプションも一緒に処理されました

退会後のアカウント画面は「無料・次回更新日なし」。

ちなみに残っていた150コインは、退会後も150のまま。

使わなかったコインは戻りも消えもせず、ただ使えなくなります。

まとめ:ネイティブキャンプで足りなくなったら、次はどこへ行くか

7日間・24レッスンの実験が示したのは、

「講師の質」ではなく構造の問題でした。

講師は言えなかった時は全力で助けてくれます。

でも通じてしまった不自然な英語は、66回中1回しか直りませんでした。

そしてそれは、【Cambly(キャンブリー)】でも同じでした。

この7日間で、私の英語を判定してくれるはずだったものを並べてみます。

判定してくれるはずのもの 実測
講師66回中1回
文字起こし6通りに壊れる
自分の録音自分では判定できず
AIテスト7日で86→66
相手に通じたかこれだけ機能した

唯一あてになったのは、いちばん原始的な指標でした。

講師が聞き返してきた時にだけ、

私は自分の発音が崩れていることに気づけたのです。

ネイティブキャンプで足りている状態

  • 言いたいことがまだ言えない。単語が出てこなくて詰まる
  • とにかく話す量と場数を増やしたい
  • 思い立った瞬間にレッスンを始めたい

ネイティブキャンプでは足りなくなった状態

  • 会話は通じるのに、不自然な英語を誰にも直されない
  • 気づけば同じ話を、同じ英語で繰り返している
  • 自分の間違いに自力で気づく手段がない

ここまで「直してくれない」という話を延々としてきましたが、

大事な但し書きがあります。

それは「通じてしまった不自然な文」に限った話だということです。

ネイティブキャンプが強いのはこの領域

7日間で確かめたかぎり、講師は「言えなかったこと」と「明らかな間違い」には、きっちり反応してくれました。

  • 単語が出てこない
    「English educational fee…」と詰まったら、すぐ「Reimbursement」と教えてくれた
  • 文ごと崩れた
    J先生はチャットに正しい形を丸ごと書き直し、読み上げさせてくれた(4箇所)
  • 明らかな文法ミス
    「She have」はその場で直り、レッスン末尾に「主語と動詞の一致」と総括までしてくれた
  • 発音
    Rの音を指摘され、末尾の1分でSorry/Actually/Very/Scaryを練習させてもらえた
  • カランメソッド
    1レッスンで15件以上の訂正が飛んでくる密度(9,800円のオプションに込み)

だから、伸びしろが「まだ言えないこと」にある段階なら、

ネイティブキャンプは最短ルートです。

思い立った瞬間に、1分以内に講師と繋がって、その場で直してもらえる。

この回転率を持っているサービスは他にありません。

しかも7日間は無料で、私は0円のまま完走できました

退会も、実測7分で終わります。

合うかどうかは、7日あれば自分で判定できます。

「直されない」と感じ始めたら

問題は、その先です。

言えなかったことが言えるようになると、

今度は「言えてしまう」ようになります

そうなった瞬間、この記事で見てきた66回中1回の世界に入ります。

通じるから、誰も直さない。直されないから、同じ英語のまま固まっていく。

そこまで来たら、打ち手は2つです。

1つは、この記事の見分け方を使って「体制を作る講師」に領域を指定して頼むこと。

もう1つは、録画で自分の英語を資産として残し、通じたかどうかを自分で検証することです。

私が7年かけてたどり着いたのは、後者でした。

今すぐトライアルを試そう!【Cambly(キャンブリー)】

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スコアでも、講師の褒め言葉でもなく、「相手に通じたかどうか」だけを物差しにする。

7日間の実験で残ったのは、結局この1行でした。

ABOUT ME
CHOBI
40代の子育てサラリーマン。 みんなが苦手な家計管理、筋トレ、 英語にチャレンジしてます。 ・英語学習歴 2019年 日本企業から外資系企業に転職 想定TOEICスコア200〜300点 コーチングスクールに半年通う 2020年 TOEIC700点超え →独学・オンライン英会話開始 2021年 TOEIC800点の壁をこえられず 2022年 一から基礎(発音・文法・単語)をやり直す 2023年 TOEIC910点達成 2024年 別の外資系企業に転職