TOEIC300点のサラリーマンが英語で人生を変えた話
はじめまして、CHOBIと申します。
突然ですが、英語って、人生を変えると思いますか?
若い頃の私なら、「そんなの一部の上層階級の話でしょ」と鼻で笑っていたと思います。
でも今は、本気でそう信じています。
英語が私の人生を確実に変えてくれたから。
私は現在40代。
以前は毎朝6時に起きてバタバタと朝ごはんを済ませ、通勤電車に揺られ、ただただ仕事をこなすだけの毎日でした。
帰宅しても疲れ果てて何もできず、気づけばすぐ寝てしまう。
そんな慌ただしい日々を繰り返していました。
それが今では転職にも成功し、週2回の在宅勤務が許される会社で働き、仕事で英語を使う場面も出てきました。
英語を学んだことで、生活そのものが変わってきたのです。
そんな私のスタート地点はTOEIC300点未満でした。
「リスニングって、何を言ってるのか1ミリもわからない」
「英文法なんて中学で挫折した」
「英語に苦手意識しかない」
そんな状態からのスタートです。
英語コンプレックスど真ん中にいた私が試行錯誤を繰り返しながら学習を続けた結果、TOEIC910点を取得。
転職も実現し、年収も、働き方も、自分への自信も、すべてが変わりました。
まずは、私が英語を本気で学び始めたきっかけからお話しします。
英語学習を本気で始めたきっかけ|転職初日に味わった最大の屈辱

英語学習を本気で始めたきっかけは、人生で一番情けないと感じた瞬間でした。
それは、転職初日のことです。
新しい職場に緊張しながら出社した私を待っていたのはフランス人の社長でした。
「よし、英語で挨拶するぞ」と意気込んだのも束の間、頭の中が真っ白に。
“Nice to meet you.”のひと言すら、口から出てこなかったのです。
社長は笑顔で話しかけてくれていました。
でも私の目に映っていたのは、彼の綺麗なブルーの瞳だけ。
その瞳の前で、私はただただ固まることしかできませんでした。
気の利いたひと言どころか、基本的な挨拶すら出てこない。
結局、周りの同僚たちが助けてくれて、なんとかその場をしのいでもらいました。
「本当にありがとう」と心の中で何度も呟いたこと、今でも忘れられません。
TOEIC300点未満というのは、そんなレベルです。
「英語が話せなくても、なんとかなるだろう」と高を括っていた自分を、あの瞬間に全否定された気がしました。
悔しい、恥ずかしい、情けない——そんな感情が一気に押し寄せてきました。
そして同時に、こう思いました。
「このままでは絶対にダメだ」と。
幸いなことに、転職直後にゴールデンウィークがありました。
その連休を丸ごと使って、「どんなスクールがあるのか」「何から勉強すればいいのか」を本気で調べ続けました。
そこで出会ったのが、コーチング型の英語スクール。
費用は3ヶ月で約50万円。
正直、簡単に出せる金額ではありません。
それでも「ここで変わらなければ、一生変われない」と覚悟を決めて、申し込みました。
あの転職初日の屈辱が、私の英語人生のスタートラインでした。
情けない思いをしたからこそ、本気になれた。
もし今、英語に苦手意識を持っているなら、それはむしろチャンスかもしれません。
スタート地点の低さは、まったく関係ないと断言できます。なぜなら、私がそうだったから。
英語を学んで劇的に変わった3つのこと

英語を本気で学び始めてから、生活のあらゆるものが変わりました。
大きく分けると、変化は3つあります。
- 自己肯定感が上がった
- 勉強法を習得したことで世界が広がった
- 転職成功・年収アップ・働き方が変わった
【変化①:自己肯定感が上がった】
「英語なんてどうせ無理」
——学習を始めた当初は、ずっとそう思っていました。
ところが発音・文法・シャドーイングを地道に続けるうちに、ある日転機が訪れます。
海外からの重要な来賓との会議で、準備した質問をカンペなしで英語で伝えることができたのです。
相手がきちんと理解して返答してくれた瞬間、全身に鳥肌が立ちました。
「自分でもできるんだ」というその感覚は、英語以外のことにも「まずやってみよう」と思えるマインドに変えてくれました。
【変化②:勉強法を習得したことで世界が広がった】
英語学習を通じて気づいたことがあります。
それは「正しいやり方で継続すれば、必ず結果が出る」という勉強の本質です。
「声に出して、人に説明できる状態まで繰り返す」というシンプルな方法が、英語以外にも応用できると気づきました。
その勢いで簿記・FPの資格取得にも挑戦し、どちらも合格することができました。
英語学習が人生全体の学び方を変えてくれたのです。
【変化③:転職成功・年収アップ・働き方が変わった】
英語力が上がると、応募できる企業や職種の選択肢が一気に広がりました。
転職活動では英語力が大きなアドバンテージとなり、年収も大幅アップ。
今では週2回の在宅勤務ができる環境で働けるようになりました。
英語は毎日使うかどうかではなく、将来の選択肢を広げる武器だと、身をもって実感しています。
あの転職初日に固まってしまった自分が、まさかここまで変われるとは思っていませんでした。
変わったのはスキルだけでなく、毎日の景色そのものです。
このブログで発信すること|英語で絶対変われる!

このブログで伝えたいことは、ひとことで言えば「英語は、何歳からでも絶対に変われる」ということです。
「もう年齢的に遅い」
「学生時代にやっておけばよかった」
「忙しくて勉強する時間なんてない」
——そんな声をよく耳にします。
かつての私も、まったく同じことを思っていました。
でも断言します。遅すぎることは、ありません。
私がTOEIC300点未満から本気で学習を始めたのは36歳のときです。
子育てをしながら、仕事をしながら、隙間時間をかき集めて続けた結果、910点を取得できました。
特別な才能も、恵まれた環境も、何もありませんでした。
あったのは「このままではダメだ」という危機感と、正しい学習法だけです。
このブログでは、そんな実体験をもとに2つのことを発信していきます。
①失敗談も含めたリアルな学習方法
「この勉強法は効果があった」「これは時間の無駄だった」という本音を、実際にやってみた経験をもとに包み隠さずお伝えします。
遠回りした分だけ、本当に使える方法と使えない方法の差がよくわかっています。
②忙しい社会人でも続けられる学習の工夫
朝の通勤時間、昼休み、細切れの隙間時間をどう活用してきたか、具体的な方法をリアルにお伝えします。
まとまった時間がなくても、工夫次第で英語力は必ず伸びます。
華やかな成功話だけを並べるつもりはありません。
泥臭く、地味で、それでも確実に前に進んできたリアルをお届けします。
英語学習で悩むあなたへ|一緒に成長していきましょう

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ここまで読んでくださったあなたへ、一番伝えたいことがあります。
「英語は本気で取り組めば必ず人生を変えてくれる」
私自身、英語のおかげで転職・年収アップ・働き方の変化と、人生が大きく変わりました。
でも周りを見渡すと、英語学習に苦しんでいる方がたくさんいます。
発音、文法、継続できない、何から始めればいいかわからない。
——そんな悩みを抱えたまま諦めてしまうのは、本当にもったいないと思っています。
だからこそ、自分を変えてくれた英語に恩返しがしたい。
その気持ちが、このブログを書こうと決めた一番の理由です。
英語に悩んでいる方、人生を変えたいと思っている方、ぜひ一緒に学んでいきましょう。
私自身もまだまだ未熟で、成長の途中です。
完璧な先生ではなく、一緒に成長していく仲間として、これからもリアルな経験を発信し続けます。
一緒に前に進んでいきましょう。

