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スピフルを3ヶ月続けたら話すスピードが37%上がった話【やるべきこと3選】

スピフルで独り言を続けたら瞬発力が爆上げ

スピフルを1日30分90日続けたら、※WPMが81→111に37%上がりました。

  • 何を続けても続かない自分へ諦めている
  • 色々試したけど全部中途半端。また課金も怖い
  • TOEICの点数は高いけど、なぜか口が動かない
  • 英語が話せないことで昇進・評価への漠然とした恐怖

文法もボキャブラリーもある。

なぜ自分だけ話せないのか—— そう感じたことはありませんか?

TOEIC900点を超えているのに、外国人に話しかけられると頭が真っ白になる。

「知識はあるはずなのに」という自己否定が、英語への苦手意識をさらに強くしていました。

問題は能力ではなく、アウトプットの絶対量が足りていなかっただけだと、スピフルを始めてから気づきました。

方法はシンプルで、瞬間英作文と1分間ただ英語で話すだけ。

正味、30分程度。

「読む・聞く」ではなく「口を動かす」練習を毎日積み上げると、言葉が出るまでの間が確実に短くなっていきます。

この記事では、90日間のWPMデータをグラフで公開しながら、瞬発力が上がった理由をそのまま共有します。

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WPM 

Words Per Minuteの略で、1分間に話せる単語数のことです。 英語スピーキングの流暢さを測る指標として使われます。 一般的な英会話: 120〜150 WPM ネイティブの日常会話: 150〜180 WPM 私のスタート時: 81 WPM(かなりゆっくり) 90日後: 111 WPM 数字が大きいほど、よりスムーズに・速く話せていることを意味します。

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その”話せない”は、あなたのせいじゃない

英語が話せないのはあなたの努力が足りないせいではありません。

学習の「種類」が間違っていただけです。

私自身、TOEIC900点を取得した後も勉強はずっとインプット中心でした。

単語アプリ、Podcast、英語のニュース——

「聞いて、読んで、覚える」の繰り返しです。

知識があるほど「間違えたくない」という意識が働き、完璧な文章を組み立てようとして詰まる——

これが「TOEIC高得点なのに話せない」人に共通して起きていることです。

インプットとアウトプットは、まったく別のスキルです。

本を読めば文章が書けるわけではないように、英語を聞けるからといって話せるわけではありません。

必要なのは新しい知識ではなく、口を動かす場数だと気づいたのは、もう少し後のことでした。

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“英語できる人”のレッテルが一番のプレッシャーだった

なぜそこまで追い詰められたのか。

それは、周りの目があったからです。

転職先では業界知識はゼロ。

それでも「英語が話せる営業マン」というレッテルだけが、先に貼られていました。

「業界知識はないけど、英語が話せるからそのうち昇格するんじゃないか」 同僚からそんな目を向けられているのが、ひしひしと伝わってきました。

入社後すぐ、インド人社長による全社会議がありました。

会社の方針やマネジメントについて——日本語でも難しい内容です。

英語で聞いても通訳と同時に聞こうとしても、日本語と英語がぐちゃぐちゃになって全く頭に入ってきませんでした。

そして決定的な瞬間が訪れました。

ある日、トイレに向かったとき、偶然にも採用してくれた上司とグローバルからの来客に鉢合わせしました。

その場で突然、英語で挨拶するよう求められたのです。

何も準備していなかった私は、かみかみの英語でなんとか言葉を絞り出しました。

ちゃんと伝わったかどうか、正直わかりませんでした。

「あ、こいつ英語できないんだな」と上司に思われた——その確信だけが残りました。

バレる前に話せるようにならなければ——

その一心で勉強法を根本から変える決断をしました。

私がスピフルを選んだ理由と「90日」の実録

スピフルを知ったのはよく見ていた英語系YouTubeチャンネル「タロサック」さんの紹介がきっかけでした。

決め手は、瞬間英作文の採点方式です。

以前、書籍で瞬間英作文に取り組んだことがありました。

ただ、自分が日本語を英語に変換したとき、それが正解かどうか全くわかりませんでした。

書籍での練習は「ひたすら英文を覚える」感覚に近く、瞬発力が上がっている実感が持てませんでした。

スピフルは違いました。

模範解答と完全一致しなくても、文法的に正しければ正解と判定してくれます。

「自分の言葉で英語を組み立てる力」を鍛えられると直感し、スピフルを選びました。

練習は毎朝、出社前の言語学習タイムに30分。

声を出すので、自宅でやるのが自分のスタイルです。

最初の46日間は構成メモを用意してから話していましたが、途中でやめました。

メモがあると、結局それを読んでいるだけになってしまい、話している感覚がゼロだったからです。

何も準備せず、その場で英語を絞り出す即興スタイルに切り替えました。

グラフを見ると、即興に切り替えたタイミングから移動平均が明確に上向いているのがわかります。

正直、最初は苦しかったです。

それでもこの苦しさこそが、スピーキング力を上げる本質だと今は確信しています。

では、実際にデータはどう語っているのか。

データが語る”停滞”の正体

90日間、成長は一度も止まっていませんでした。

ただし、それはデータを見て初めてわかったことです。

月別の平均WPMを見てください。

1月85.7、2月87.1、3月85.3——3ヶ月間、ほぼ横ばいです。

「3ヶ月やっても変わらないじゃないか」と思うかもしれません。

ところが4月だけ、平均が95.4に跳ね上がります。

この横ばいの時期、正直しんどかったです。

ただ、すぐに何かが変わるわけではないとわかっていたので、あまり気にしませんでした。

停滞期に落ち込むのではなく「今の自分の課題は何か」にフォーカスし続けただけです。

「伸びた」と実感した瞬間は、数字ではなくオンライン英会話の場でした。

以前は話しながら文法や発音を頭の中で確認する、そんな感覚が常にありました。

それがいつからか、日本語を介さず自然と英語が口から出てくるようになっていました。

いわゆる「英語脳」が少しずつ育っていた瞬間です。

間違えているかもしれない。

それでも自分の言いたいことが、英語の文法に乗って無意識に出てくる感覚——

これがスピーキング練習の本当のゴールだと思っています。

次のグラフを見るとさらに明確です。

100WPMを超えた日の割合は最初の20日間でわずか10%。

Day61〜80で20%、Day81〜85では一気に40%まで跳ね上がりました。

停滞しているように見えても、やめなければ必ず上がります。

データと、自分の体感が、そろってそれを証明してくれました。

では具体的に、何をすれば同じ結果に近づけるのか。

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スピフルでWPMを上げる、再現性のある3つのポイント

この3つを意識するだけで、スピーキングの瞬発力は確実に上がります。

ただし、ひとつだけ前提条件があります。

英文法を体系的に学習済みの方におすすめします。

文法の知識がないと、瞬間英作文で「なぜこの形になるのか」が理解できません。

知識のないままアウトプット練習を続けても、残念ながら非効率です。

まだ文法に自信がない方は、先に文法を固めることを強くおすすめします。

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① 30分の使い方を決める

私の場合、毎朝の30分はこう使っていました。

  • 口頭英作文(復習):20問【5分】
  • 口頭英作文(新しいレッスン):20問(10問×レッスン)【15分】
  • 独り言英会話:1分間【10分】

口頭英作文(復習):20問【5分】

自分が間違えた過去の問題を中心にAIが選定して復習問題を出してくれます。

それに沿って20問の復習を実施。

復習設問数は選べます。

全設問だと復習に時間がかかり過ぎるので20問が最適。

口頭英作文(新しいレッスン):20問(10問×2レッスン)【15分】

1レッスンは10問で構成されています。

これを2レッスン毎日実施しました。

1レッスンを2周。

私は1周だけでは完璧にできません。

2周することで各問題を完璧に仕上げます。

2周でも完璧ではないと思うのなら3周、4周とした方がいいです。

その代わり、2レッスンではなく、1レッスンに減らすなど調整しましょう。

独り言英会話:1分間【10分】

独り言英会話は「今日仕事でやるべきこと」を1分間目安スマホに向かって話します。

もちろん、やり直しもできますし、メモを取ることも可能です。

音声を送付すると1分程度でフィードバックが来ます。

■フィードバック画面(WPM)

その日のWPMが表示されます。

数字なので成長を感じやすく、モチベーションを保ちやすいです。

■改善ポイント

prep forは意味は合っているが、カジュアル過ぎるのでprepareに修正が入りました。

細かい状況もAIが指摘をしてくれます。

■アドバイス

内容や構成面もどうればいいか指導してくれます。

自分の音声を元に内容、構成面のアドレスがもらえます。

模範解答もあるので復習しやすいです。

② 話題は「今日やること」から始める

独り言のトピックに迷う必要はありません。

私は朝活の時間を使っていたので、その日のタスクを英語で話すところから始めました。

「誰と打ち合わせがある」「プレゼン資料を作るために何が必要か」——

そういった日常に近い内容が一番続きます。

夜であれば、その日あった出来事を振り返るだけで十分です。

頭でイメージしやすいことを話す、これが独り言を続けるコツです。

③ 即興への切り替えは「感覚」で判断する

タイミングに正解はありません。

「自分の言葉で話している感覚」がなくなったと思ったら、すぐ切り替えてください。

メモを読んでいるだけと感じた瞬間が、即興に移るサインです。

まとめ|続けた人だけが手に入れるもの

スピフルを90日続ければ、英語の瞬発力は必ず上がります。

それはデータが証明しています。

今回お伝えした要点は3つです。

  • 話せないのは努力不足ではなく、アウトプット練習が足りていないだけ
  • 停滞期は失敗ではなく、次のフェーズへの仕込み期間
  • 難しいトピックより「今日やること」から話す方が圧倒的に続く

この3つを意識しながら毎朝30分、自分の言葉で英語を話し続けてください。

TOEIC900点を持ちながらかみかみの英語しか話せなかった私が111WPMまで到達できました。

特別な才能も、完璧な発音も必要ありません。

続けた人だけが手に入れられる「英語脳」は、あなたにも必ず育ちます。

まず今日、1分だけ話してみてください。

まず7日間、試してみてください

完璧な準備が整ってから始めようとすると、永遠に始まりません。

私がスピフルを始めた日も、特別な覚悟があったわけではありませんでした。

スピフルは「英語脳を作り、瞬発力を爆上げしてくれるアプリ」だと、90日を終えた今、確信を持って言えます。

数字だけではなく、英語を学ぶこと自体が楽しくなりました。

自分の言葉でスムーズに、感覚的に話せる瞬間が増えるほど、自信と自己肯定感が生まれてきます。

「話せるかもしれない」という感覚は、勉強を続ける一番の燃料です。

私自身、91日目からは新たな負荷をかけることにしました。

AIのトピックで話した日にWPMが急落した経験から、慣れていない話題でもスラスラ話せるよう、あえて難しいトピックを選んで1分間話し続ける練習を続けます。

それで効果が出てきたら、今度は1分30秒へと時間を延ばしていく予定です。

成長に終わりはありません。

まず7日間だけ試してください。

TOEIC900点を持ちながら、かみかみの英語しか話せなかった私が111 WPMまで到達できました。

必要なのは才能でも完璧な発音でもなく、毎朝30分、自分の言葉で話し続けることだけです。

あなたの「話せない」は、まだ終わっていません。

始めていないだけです。

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ABOUT ME
CHOBI
40代の子育てサラリーマン。 みんなが苦手な家計管理、筋トレ、 英語にチャレンジしてます。 ・英語学習歴 2019年 日本企業から外資系企業に転職 想定TOEICスコア200〜300点 コーチングスクールに半年通う 2020年 TOEIC700点超え →独学・オンライン英会話開始 2021年 TOEIC800点の壁をこえられず 2022年 一から基礎(発音・文法・単語)をやり直す 2023年 TOEIC910点達成 2024年 別の外資系企業に転職