30代・40代の社会人が英語学習で人生が変わった実体験3選

学習方法

英語を勉強したいけど決心できない・・・

30代・40代の社会人で、「英語学習を始めたいけど、本当に効果が出るの?」と迷っていませんか。

英語を勉強したほうがいいと分かっていても、「しゃべれて何が変わるのか」「時間やお金をかけても回収できるのか」「途中で挫折して無駄にならないか」と不安になるのは当然です。

私自身も、英語が全くできず人生を変えたい気持ちはあっても、英語にすべてをかける決心まではできませんでした。

外国人の社長に挨拶されたときに “Nice to meet you.” すら言えず、TOEICのスコアも300点未満からのスタート。

社会人として働きながら英語学習を続けた結果、TOEIC910点を取得し、転職に成功。

年収アップに加えて、リモートワークができる働き方も実現できました。

このブログでは、英語学習で人生がどう変わったのかを、成功だけでなく迷いや失敗も含めてリアルに発信します。

社会人の英語学習に不安がある方が、「自分にもできそう」と思える具体的なヒントを届けます。

英語が得意な人の話ではなく、「普通の社会人が仕事と生活を続けながら変わっていった過程」として読んでもらえたらうれしいです。

アラフォーから英語を勉強して変わったこと3選

英語学習というと、「ペラペラになれるか」「すぐに仕事で使えるか」といった“目に見える成果”に注目しがちです。

もちろんそれも大切ですが、30代・40代の社会人にとって本当に大きいのは、英語学習を続ける中で起きる小さな変化の積み重ねだと感じています。

ここでは、私がアラフォーで英語学習を続けたことで実感した「人生が変わったこと」を3つに絞って紹介します。

どれも一発逆転の話ではありませんが、同じように迷っている社会人の方にとって、現実的なヒントになるはずです。

①自己肯定感アップ:どうせ無理と思ってたことが成功体験に

30代・40代の社会人にこそ伝えたいのは、英語学習は英語力だけでなく自己肯定感も高めてくれるということです。

私は「英語なんてどうせ無理」と思っていましたが、できることが少しずつ増えるたびに自信がついていきました。

この年代は仕事や家庭の責任が増え、「失敗したくない」という気持ちが強くなりがちです。

だからこそ、英語学習で小さな成功体験を積むと、「まだまだ自分は伸びる」と実感しやすくなります。

私も最初は英語が速すぎて、何を言っているのかまったく分かりませんでした。

しかし、発音のルールやシャドーイングを続け、意味を理解するために文法も学び直した結果、少しずつ聞き取れるようになりました。

ある日、海外から来た偉い方が参加する場で、準備した質問を英語で伝える機会がありました。

何度も練習し、カンペを見ずに質問すると、相手はしっかり理解して答えてくれました。

緊張がほぐれ返答の内容はあまり覚えていませんが、「自分でも英語で会議に参加できた」という小さな成功体験は、今でも自信につながっています。

英語学習は一発逆転ではなく、小さな成功の積み重ねです。

その積み重ねが、英語以外のことにも「まずはやってみよう」と思える前向きな力になります。

発音の勉強方法

②世界が広がる:本質的な勉強方法がわかった:簿記・FPの資格も取得

英語学習を続けて一番大きかった変化の一つは、「勉強の本質」がわかり、世界が広がったことです。

英語力だけでなく、他の学びにも応用できる土台ができました。

私は学生の頃、勉強が苦手でした。

何でも覚えようとして頭がパンクし、暗記中心だったので応用が効きませんでした。

つまり、知識を増やすことばかりで、「どう学べば身につくか」が分かっていなかったのです。

英文法を学び直したときも、最初は参考書の使い方すら分からず、YouTubeで勉強法を調べるところから始めました。

そこで気づいたのが、「読むだけで終わらせず、人に説明できる状態にすること」です。

営業としてプレゼン前に声に出して練習する習慣があった私は、これを文法学習にも応用し、“一人プレゼン”を実践しました。

声に出して説明できるまで繰り返すことで、知識が定着し、応用も効くようになりました。

この学び方は英語以外にも活かせて、興味のあった簿記・FP(3級)にも合格できました。

英語学習は語学力だけでなく、「学び方そのもの」を教えてくれます。

アラフォーからでも勉強は楽しくなり、世界は確実に広がると実感しています。

文法勉強方法

③年収アップ:仕事の選択肢が増え転職活動も成功

英語学習を続けてよかったと強く感じるのは、年収アップそのもの以上に、仕事の選択肢が増えたことです。

英語ができることで、転職活動でも明確に有利に働きました。

私が実感しているメリットは3つあります。

①応募できる企業・職種が増える

②任される仕事の幅が広がる

③働き方・場所の選択肢が増える

特に30代・40代の転職では、「経験+英語」の組み合わせが強みになりやすいと感じます。


私は営業職ですが、前職・現職ともに顧客は日本企業が中心で、日常的に英語を使う場面は多くありません。

それでも、現職は外資系企業で、営業でも英語を話せる人材を求めていました。

転職時には英語力が大きな後押しとなり、年収も大幅にアップしました。

入社後も、海外からのビジター対応や、日本語を話せない外国人を含むグループミーティングなど、他の営業にはない仕事のチャンスを任されるようになりました。

英語は「今すぐ毎日使うかどうか」だけで判断するものではなく、将来の仕事の選択肢を広げる武器です。

結果として、転職成功や年収アップにつながる自己投資になると実感しています。

36歳から英語を勉強を始めたきっかけ

転職初日に痛感した出来事

私が36歳から本気で英語学習を始めたきっかけは、外資系企業への転職初日に「このままではまずい」と心の底から痛感した出来事でした。

それまで私はゴリゴリの日本企業にいて、英語とはほぼ無縁。

転職先では「営業だから英語は少しずつ覚えればいい」と言われていたので、どこかで甘く考えていました。

ところが初日、フランス人の社長に “Nice to meet you.” と挨拶され、私は緊張で頭が真っ白に。

綺麗な青い目を前に、Hi も Nice to meet you. も出てきませんでした。

さらにその後、社長が全社員の前で英語スピーチ。

フランス人社長がジョークを言うたびに周りは笑っているのに、私はまったく分からず、作り笑顔をしながら内心は冷や汗でした。

「とんでもないところに来てしまった」と本気で思いました。

でも同時に、「せっかく転職したのに、このままでは終われない」と腹が決まりました。

英語はこれから確実に必要になる。

そう思えたあの日の悔しさが、35歳から英語学習を続ける原点になっています。

勉強を始める前に不安だったこと・考えたこと

英語学習を継続し、成果を出せるのか?

お金や時間が無駄にならないか?

36歳で英語学習を始めると決めたとき、一番大きかったのは「本当に続けられるのか」「お金と時間が無駄にならないか」という不安でした。

当時の私は、英語の勉強方法がまったく分かりませんでした。

英会話スクールに行くべきか、アプリで十分なのか、独学できるのか、何から始めればいいのかすら想像できない状態。

だからまずは、長期的に学べるように“勉強方法そのもの”を教えてくれる場所を探しました。

調べる中で見つけたのが、コーチング型スクールです。

毎日の学習報告、週2回の面談で学習法まで見てもらえると知り、「これしかない」と感じた一方、費用は3ヶ月で約50万円。

しかも毎日3時間の勉強推奨で、時間的にも金銭的にも過去最大の自己投資でした。

「走り切れるのか」「自分だけ上達しなかったらどうしよう」と不安だらけ。

それでも妻を説得して入会し、結果的に英語学習の仕組み化と習慣化ができたことは、今振り返って大きな財産です。

3ヶ月でペラペラになる魔法はありません。

学習習慣を作れたことで、中長期で英語を話せるようになる道筋が見えたのは大きな変化でした。

30代・40代の社会人が英語学習を続けるコツ

30代・40代の社会人が英語学習を続けるコツは、気合いや根性に頼るのではなく、最初に「続けられる仕組み」を作ることです。

仕事や家庭があるこの年代は、やる気がある日だけ頑張る方法だと長続きしません。

私が実際に効果を感じたのは、①英語学習を仕組み化する、②すき間時間を徹底活用する、③お金は“続く形”で使う、の3つです。

① 英語学習を仕組み化する

私はもともと朝型で、転職後は始業時間が9時30分になったこともあり、起床時間を朝6時から5時30分に早めて毎朝2時間の勉強時間を確保しました。

夜に勉強する方法もありますが、私の場合は仕事終わりだと疲れて続かないと分かっていたため、「疲れる前にやる」を優先して朝活に切り替えました。

勉強時間を自分の生活リズムに合わせて時間を固定するかなり続けやすくなります。

② すき間時間を徹底活用する(量が大事)

勉強は机に向かう時間だけではありません。

社会人にとって通勤時間や移動時間も、立派な勉強時間になります。

私は参考書を読む、単語を覚える、音声を聞きながら頭の中でシャドーイングするなど、すき間時間を積み上げることで1日3時間以上の学習時間を確保しました。

まとまった時間が取れない日でも、すき間時間を使えば前に進めます。

③ お金は“続く形”で使う

私はコーチング型スクールに6か月で約100万円使いました。

高い投資でしたが、その経験で英語学習を仕組み化し、習慣化できたのは大きな価値でした。

ただし、それを何年も続けるのは現実的ではありません。

大事なのは、最終的に自分で課題を見つけ、何をやるか決めて、効果を確認するPDCAを回せるようになることです。

完璧な方法を探すより、まずは自分に合う形で続ける力を作ることが、社会人の英語学習では何より重要だと感じています。

英語は人生を前に進める最高の自己投資

30代・40代の社会人にとって、英語学習は「今すぐ使うため」だけでなく、将来の転職・年収アップ・働き方の選択肢を広げるための準備にもなります。

社会人の英語学習は、短期間で人生が一発逆転する魔法ではありません。

ですが、30代・40代からでも、英語学習を継続することで自己肯定感が高まり、勉強の仕方がわかり、仕事の選択肢まで広がる――そんな変化は確かに起こります。

私自身、TOEIC300点未満・英語で挨拶もできない状態から始め、TOEIC910点、転職成功、年収アップ、リモートワークという変化につながりました。

大切なのは、完璧な勉強法を探すことよりも、自分の生活に合った形で英語学習を続けることです。

もし今、「社会人から英語学習を始めても遅いかも」と迷っているなら、まずは小さく始めてみてください。

英語学習の効果は、続けた人から少しずつ実感できる“人生を前に進める自己投資”です。

忙しい30代・40代こそ、英語学習を今始めよう

30代・40代になると、仕事や家庭の責任が増えて「英語の勉強を始める余裕なんてない」と感じるのは自然なことです。

忙しい今だからこそ、英語学習は将来の選択肢を増やす大きな自己投資になります。

最初から完璧を目指す必要はありません。毎日10分でも、通勤時間だけでも大丈夫です。

大切なのは、やる気がある日に頑張ることではなく、続けられる形で始めること。

30代・40代の英語学習は、人生を一気に変える魔法ではなく、少しずつ前に進める力になります。

迷っているなら、まずは今日、小さく始めてみてください。

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