様々な英語に触れることで学びがある
現在の会社を退職するのでこの2日間は引き継ぎや挨拶などで執筆時間が取れなかったがイマージョンは多少時間は短くなったが確保することができた。
MIYACHIさんというバイリンガルラッパーのインタビューを見て、今までの動画もナチュラルな会話を選んでいたつもりだが、よりナチュラルというかスラングやYouTubeなど動画では表現できないワードがたくさん出てきて新たな学びになった。
実施事項
24日目 学習時間:2時間30分
25日目 学習時間:2時間15分
26日目 学習時間:3時間
drop the comments
今までYouTubeにコメントを「載せる」等と表現する際にpostという動詞を使っていた。
今回の動画ではpostの代わりにdropを使っており、めちゃくちゃ格好よかった。
初めて出会ったし、使い方があっているが調べてみた。
解説
「Drop the comment」を「コメントを書いて」という意味で使うのは誤解を生む可能性が高い。
「drop」という動詞は「やめる」「削除する」「落とす」などの意味で使われることが多いため、「drop the comment」と言うと「コメントをやめる」「コメントを削除する」という意味に解釈されやすい。
「コメントを書いて」という意味を伝えたい場合、次のような表現が自然。
- Leave a comment(コメントを残す)
- Post a comment(コメントを投稿する)
- Make a comment(コメントをする)
オンライン文化からの影響
SNSやチャット文化では、「drop」がカジュアルな書き込みや投稿を表現することがある。
例えば、「drop a like」(いいねを押す)や「drop a link」(リンクを送る)などがその一例。
この延長で「drop a comment」も「コメントを気軽に投稿する」と使われた可能性もある。
まさにスラング的な使い方だ。
継続と新規
今までの発音や学習時間の確保を継続は大前提だが、新しいものにも触れていくようにする。
リアル英会話に触れることでよりナチュラルな表現が理解できる。
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