家計を助ける野菜「冷凍ブロッコリー」

家計管理

業務スーパー 冷凍ブロッコリー

最近、食品や野菜の値上りで野菜不足になっていませんか?我が家も食費を抑えるために野菜が食卓に上がる頻度が減ってきています。

とはいえ、子供には栄養のある野菜を食べさせてあげたい。

そんな時に重宝するのが、この業務スーパーの冷凍ブロッコリー。

ブロッコリーは低カロリーかつ高栄養価で「野菜の王様」と言われており、多くの筋トレ愛好家の間でも必須の食材になっております。

この商品は500g入って168円というお値打ち価格はもちろん、細かく切って冷凍されてあるので、解凍するだけで食べられることができます。

また、使い切ることができなかったら封をして冷凍保存しておけば長期保存も可能なので賞味期限を気にすることはありません。

では、こちらの冷凍ブロッコリーの詳細をお伝え致します。

商品紹介

値段・スペック

業務スーパー
冷凍ブロッコリー
某スーパー
冷凍ブロッコリー
青果売場
ブロッコリー
値段168円289円198円
量目500g500g一般的に250g程度
産地中国エクアドル仕入れ次第

業務スーパーの冷凍ブロッコリーの魅力は何と言っても値段。

500gで168円と桁違い。

某ディスカウントスーパーで売られている冷凍ブロッコリーは500gで289円と約40%の差があります。

また、青果売場で販売されているものは一般的に250g程度と言われており、冷凍品の約半分の量にもかかわらず値段は198円。(8月18日某スーパー:値段は仕入れ状況によって変わります)

では、味はどうでしょうか?こちらは全く問題ございません。

私はなるべく会社に行くときはお弁当を持っていきますが、ズボラなので毎回同じメニュー。

そのうちの一つが、このブロッコリー。

茹でてドレッシングをかけるだけでおいしく食べることができます。

奥さんも夕食に一品足りない時に茹でてそのまま出したり、サラダに入れたりと重宝しています。

メリット

業務スーパーの冷凍ブロッコリーのメリットは先程申し上げた通り値段が一番ですが量目も通常青果売場のものの倍程度入っているので家族5人いても十分な量が入っています。

冷凍保存のため長期保存ができ、小分けに冷凍されているので使いたい分だけ使えるので一人く暮らしは少世帯家族でも問題ないです。

デメリット

唯一のデメリットは食感。

茹でるだけで食べることはできますが茹で立ては少し食感がべちょつきます。

お弁当に入れた際には特に茹でたときの水分が出てしまいます。

ただ、時間があれば茹でた後、少し炒めて水分を飛ばすとしゃきしゃきな食感が出てきます。

是非試してみて下さい。

あと、気になる人は気になると思います、産地が中国です。

これが気になる方が他の冷凍ブロッコリーや青果売場のブロッコリーをご確認下さい。

まとめ

今回紹介した業務スーパー冷凍ブロッコリーは値段は某ディスカウントスーパーよりも40%も安く、量目は500gと十分、そして長期保存も可能家計節約の大きな味方になります。

一口サイズに小分けにされているのもグッドポイント。

ただ、茹でたての食感はべちゃつきを感じるので、炒める等の対応がオススメで、中国産という点は留意が必要です。

私自身週2袋以上買っているヘビーユーザーですので自信を持ってオススメできる商品です。

是非、業務スーパーに言った際はチェックしてみて下さい。

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