意外と体重を図る・記録するって面倒くさい
ダイエットの為、いい体になるため、毎日の体重チェックは非常に重要になってきます。
ただ、意外と体重計に乗るのって面倒臭くないですか?朝一番に体重を計るのがいいと言われておりますが、眠い目をこすって電源を押して、記録する。
寝起きにこれは重労働ですよね。
体重を計ったはいいものの記録となるとまたハードルが上がります。
それを解消してくれる体重計がAnkerから発売されているEufy Smart Scale P2 Pro。
これは電源も押す必要もなく、記録も全部連携したアプリがやってくれます。
毎日、ただ乗るだけ。
「体重を毎日図りたいけど、なんかさぼっちゃうんだよな」という方は是非一度、試してください。
使用状況
私は他メーカーの体重計を使っていましたが、朝起きたらすぐ、電源を押す、電源を押してから体重が計れるようになるまでの時間、そして記録。
たったこれだけの作業が重労働に感じました。
また、パンツ一丁で体重を計っていたので冬は寒くて地獄。
寝ぼけまなこでアプリに体重を打ち込むのは慣れるまで時間がかかりました。
2024年7月にEufy Smart Scale P2 Proを購入し、重労働から抜けすことができました。
メリット
- ただ乗るだけ
- 多機能性
- 他ヘルスケアサービスと連携可能
1.ただ乗るだけ
Eufy Smart Scale P2 Proの最大の利点、ただ乗るだけ。
体重計に乗ると勝手に電源がつき、計測してくれます。
その後、体脂肪や心拍数を計り、毎日の体重・健康チェックが気軽にできます。
体重などの記録は専用のアプリと連携しておけば勝手に更新されるので、本当に乗るだけ。
無駄な作業を減らすことができます。
2.多機能性
Eufy Smart Scale P2 Proは体重計だけではなく体脂肪等16の体組成指標を測定できます。
これにより体系の変化を細かくチェックできます。
3.他ヘルスケアサービスと連携可能
Wi-FiやBluetoothを通じてAppleヘルスケアやGoogle Fit , Fitbitと同期可能です。
これにより健康データを一元管理でき、視覚的に体形の変化を確認できます。
デメリット
- アプリとの連携
- 計測精度
- 計測終了の合図がない、乗っている時間が長い
1.アプリとの連携
私だけかもしれませんが、体重計に乗るとデータは蓄積されますが、アプリ内で更新がされません。
携帯を離れた場所において体重計に乗るとアプリ内では更新されておりません。
携帯を体重計に持っていきアプリを開くと更新され、更新されていなかったデータも同時に更新されます。
これは手間。
Wi-FiもBluetoothも繋がっているのですが、原因は不明です。
2.計測精度
これは何が正しいかはわかりませんが、以前使っていた体重計から切り替えた時、体重は同じでしたが体脂肪は2%程低くでました。
低く出る分はうれしいのでこちらを信じるようにしていますが、真偽はどちらが正しいかわかりません。
3. 計測終了の合図がない、乗っている時間が長い
計測終了合図がないので、いつ体重計から降りていいかわからないです。
体重が表示されてからも
メリットで書いた通り16の体組成指標が記録されるのでそれなりに時間がかかり、心拍数が表示されたら終わり。
5秒くらいは乗っている感じです。
まだ経験していないですが、冬はきついですね。
Eufy Smart Scale P2 Proを購入する理由
こちらは最新モデルではございません。
最新モデルはEufy Smart Scale P3。
違いは体重計のディスプレイに体重・体脂肪・心拍数意外のデータが確認できることです。
その他、細かい違いはありますが、上記の3つが知れればいいと言う方はEufy Smart Scale P2をオススメ致します。
最新版でない分、価格が安いです。
また、現在、AmazonやAnkerの公式サイトで30%セールをやっているので(2024年9月2日現在)5000円以下で購入できます。
AMAZON
Anker公式
まとめ
今回はEufy Smart Scale P2 Proを紹介致しました。
体重を計る際に意外と重労働になる電源をつける、記録するといった手間が省けます。
これだけでも毎日体重計に乗れる可能性がぐんと上がるでしょう。
これから健康管理をしていきたいよとうい方は是非ご検討下さい。
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